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【学校の階段】9話 あらすじ 感想

10話(最終回)に向けていよいよクライマックス!

 いよいよ校長とのバトル開始ですね!

 

 簡単なあらすじ

 

彗(神木隆之介)の正体が、

特別採用枠第一期生徒会長だったことが判明します。

 

第一期生徒会長だった彗はツバメ(広瀬すず)のように、

学校を変えようと奮闘するが、

当時のプラチナ枠の生徒たちの標的となってしまい、

彗が車椅子生活を送る原因となる事件が起きてしまう。

校長(浅野温子)は保身の為に、事件を事故として処理する。

 

その事実を知ったツバメは校長を追放するために、

生徒総会を開き、校長の辞任と彗への謝罪と要求する。

 

校長と彗は息子同然の関係であったが、

校長は事件の事を個人と学校を天秤にかけ、

「大を救うため、小をすてたまで」と語る。

 

ツバメは生徒全員と共に想いと決意を校長へぶつけ、

校長は要求を受け入れ彗に謝罪をする。

 

が、彗の復讐心を満たすことが出来ず、

彗は校長へ自分と同じ思いをさせる為、

学校崩壊へのシナリオを実行する。

 

 感想

 

残るは校長だけと思っていましたが、

最後は神木君でしたか(´ーωー`)

 

最初の仲間がラスボスだった的な感じなのですね(´・ω・`)

 

シーンの中で、ツバメちゃんが彗君を校長の息子って言ったとき、

マジ!?そういうことって思いましたけど違いましたねw

 

 

 今回も説得される側(校長)が正しいと感じました。

「学校全体」と「生徒1人」を天秤にかけた場合、

天秤は「学校全体」に傾きますよね。

年齢層によっては、

天秤が「生徒1人」に傾くこともあるのでしょうか?

疑問です。

(ドラマだからって言われたらそれまでですが・・)

  

 

視聴率があまりよくないようなので・・

ラストは良い結果がでることを祈ってますよ!!d(´∀`)!

 

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