【学校の階段】8話 感想
最近時間の余裕が出来たので、
今季のドラマはよく見ています。
ちょっとあらすじを
7話でついに生徒達の頂点に立ったツバメ(広瀬すず)。
これから楽しい学校生活が始まるのか!?
とはいかず、
今度は教頭(生瀬勝久)が立ちはだかります。
(ホント、生瀬さんは教頭役が似合いますねw)
これからの夢を語る生徒達に、
夢じゃなくて現実を見ろと教師達は諭します。
でも、そこには夢を叶える(伝える)ことが出来なかった、
教師達の過去がありました。
ツバメは
「夢をあきらめることじゃなくて、夢を叶えることの素晴らしさを教えて下さい!」
と、教師達の心を動かす!
これで、生徒、教師を味方にしたわけですが・・
予告を見ると
残るは校長(浅野温子)といったところでしょうか。
(校長は味方だと思っていました・・・)
そのような感じでした。
教頭を説得するシーンで
過去に裏切られた生徒達からのメッセージを
語るシーンがあるのですが・・
なんか泣けちゃいました・・・(´;ω;`)
そういう話にめっぽう弱くなりました・・
なんでしょう?
年ですかねw
感想としてはやっぱり「夢より現実」かなって思いました。
たぶん私が大人だからでしょうね(´ーωー`)
大人は何事もあきらめが大切ですね~ (´Д`;)/ヽァ
話は変わりますが、
主演の広瀬すずちゃんは可愛いですねw
本田翼ちゃんを初めてテレビで初めて見たときと同じですw
末永く、頑張ってほしいですね!Σd(´∀`)イイ!
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